小商い

振り返りしやすくする:日報のすすめ

こんにちは。Nです。

売り上げの管理、どのようにしているでしょうか。
私はエアレジを使っています。

エアレジに限らず、タブレットで使えるタイプのレジは今いろいろあるみたいで便利ですね。そんなわけで、売り上げ金額、商品の個数はエアレジがすべて記録してくれています。

では、売り上げた記録は振り返ることがありますか?

私は、商品をどれくらい作るか考えたとき「昨年のこのころはどうだっただろう?」「前回のイベントはどうだっただろう?」というときに、振り返りたくて見ていたのですが…売上個数はわかるし、金額もわかるけれど…あれ…参考にならない…ということがたびたび出てくるようになりました。

売り上げや個数だけだとつかめないものがあったことに今更気が付いたわけです(遅い…)

ということで、せっかく行った販売の実績、数字はもちろんもう少し踏み込んで残していこうと、自分もこれからやる予定の「日報」の話です。

記録の重要性

1年前の今日の売り上げ突然売り上げが高いとき、低いとき、

理由を覚えていますか?

私は少ししか覚えていません(苦笑)
当初は結構覚えていられたのですが、継続していけばいくほどぽろぽろと抜け落ちたり、記憶が混ざったり…脳が全くあてにならない状態に。

覚えていないため、作成するお菓子の数について考えるときに、エアレジ上の売り上げ、商品数を参考にしているのですが…

それだけだと「売り上げの根拠がわからない」ことが出てくるようになりました。

なぜ、その日の売り上げはそうだったのか、その商品が売れたのか(売れなかったのか) というところです。

イベントに出店した、特別なオーダーがあったなどの場合はわかりやすく、カテゴリーや数字だけでも追うことが可能です。

けれど、「微妙に先週より売り上げが悪い」「いつもはよいはずの曜日が突然悪い」など、悪いときの理由って、意外に覚えていないことに気が付いたのです。

せっかく行った貴重な販売の実績、よくても悪くても「どうだったか」を残しておくことで次に同じようなタイミングで販売するときの参考になるわけです。

もう少し早くちゃんとつけておけばよかった…

自戒も込めて今、これを書いています。

日報のよさ:売り上げの理由がわかる

ということで、「日報」の形で、

その日の営業に関することを文章で残しておく

ことの重要性をひしひしと感じています。

日報の一番の目的は、売り上げの理由がわかるからです。

記録の重要性でも書いたように、日報を残しておくことで、「昨年のこのころは突然大雨で売り上げがいまいちだった」「この日は突発的な〇〇さんのご来店で売り上げが他より少し良かった」など…文章で書いてあると一目でわかりますね。

そして、そんな自分のお店のデータを最も必要としているのは自分の店なわけです。

日報:何を書いておくとよいのか

人それぞれだと思いますが、私が残そうと思っている点は

  • 天気、気温などの気象情報、曜日(連休だったかなど)
  • 社会的な情勢など(変わったことがあれば)
  • 特別な予約、まとめ買いの方など
  • 店舗側の人間でいつもと変わった点(体調悪いとか)
  • お客様の様子
  • 要望、意見

です。

売り上げ、商品販売数、客単価、客数はエアレジ上で記録がされているのでそれをそのまま使います。

 

日報:どこに記録するか

続けるうえで重要なのが、自分が負担にならずにやれる方法をとるということだと思います。

  • ノートに書き込む
  • メモ帳に書き込んだものをノートに張り付ける
  • データにしておく

 

どんな形でもいいのではないでしょうか。

私は、売り上げを日別でエクセルで管理しているので、そのエクセルのデータに上記の内容の欄を作って始めることにしました。何かのついでにやれるほうが良いと思います。例えば売り上げ確認しているときに一緒に記入してしまうなど、

今やっているルーティンにちょっと足す

のがなるべく続くのによい方法の一つかなと思います。また、あれこれ書くのが大変な場合は無理せず項目を絞って、とにかく続けることを主眼に置いて進めてみてはどうでしょうか。

まとめ

自分が大事だと思う内容に絞って

とにかく続ける

自分の販売の貴重なデータを残し、一年後、あるいは二年後の自分のために、数字だけではわからない販売の内容を日報の形で残してみる予定です。もし、まだやっていない方この機会に日報をつけてみてはいかがでしょうか。

ABOUT ME
N
小さなお店を営業して4年目のアラフォー。いわゆる小商い的な商売をしております。同じような立場の方の一助になるようなブログを目指しています。キーワードは「小商い」「お菓子」「料理」です。